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《ジェネティック・ワーウルフ》 《フロストザウルス》 《スパイラルドラゴン》 《N・エア・ハミングバード》 《N・グラン・モール》 《N・グロー・モス》 《六武衆-ヤイチ》 《六武衆-カモン》 《六武衆-ヤリザ》 《六武衆-ニサシ》 《六武衆-ザンジ》 《六武衆-イロウ》 《大将軍 紫炎》 《紫炎の足軽》 《静寂の聖者》 《平穏の賢者》 《暗黒界の魔神 レイン》 《暗黒界の刺客 カーキ》 《暗黒界の策士 グリン》 《フュージョニストキラー》 《エレクトリック・ワーム》 《パペット・プラント》 《傀儡虫》 《D.D.クロウ》 《サイレントアビス》 《ヘルプロミネンス》 《レイジアース》 《デスサイクロン》 《シャインスピリッツ》 《ダークネスソウル》 《エーリアン・サイコ》 《ライカン・スロープ》 《覚醒戦士 クーフーリン》 《E・HERO エアー・ネオス》 《E・HERO グラン・ネオス》 《E・HERO グロー・ネオス》 《古のルール》 《暗黒界の取引》 《ネオス・フォース》 《漆黒の名馬》 《「A」細胞散布爆弾》 《ツイスター》 《合成魔術》 《覚醒の証》 《高等儀式術》 《カードトレーダー》 《紫炎の霞城》 《摩天楼2-ヒーローシティ》 《英雄変化-リフレクター・レイ》 《ヒーロー・メダル》 《六武衆推参!》 《お家おとりつぶし》 《閃光弾》 《転生の予言》 《融合体駆除装置》 《儀式降臨封印の書》 《正統なる血統》 《疾風!凶殺陣》 《夜霧のスナイパー》 《畳返し》 前パック42 次パック44
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《ブラック・マジシャン・ガール ━ストーム・コスチューム━》 効果モンスター 星6/風属性/魔法使い族/攻2100/守1600 このカードのカード名はフィールド上または墓地に存在する限り、 「ブラック・マジシャン・ガール」として扱う。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、地属性 モンスターの攻撃力は0になる。 フィールド上に「絶対魔法多重結界」が存在する場合、このカードは 相手フィールド上の全てのモンスターに1回ずつ攻撃をする事ができる。 part20-212 作者(2007/09/18 ID lrYbbyhF0)の他の投稿 part20-210 / part20-213 コメント 名前 コメント
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戻る マジシャン ザ ルイズ 進む マジシャン ザ ルイズ (12)復讐の連鎖 (父さま…父さま………父さまっ!) 誰かが泣いている。 胸を締め付ける子供の泣き声が響く。 こんな真っ暗闇の中で、誰が泣いているんだろう。 力になってあげたい、そう思ったタバサは泣き声の主を探してみることにした。 闇のほかにも何も無い、空虚な世界。 こんな場所で泣いているなんて、あまりにも可哀想と思ったからだ。 小さな声を標にして近づいていく。 幸い、すぐに声の主の元にたどり着くことが出来た。 そこには床に倒れた人が一人と、それに縋りついてなく少女の姿。 顔は―――闇に隠れて見えない。 (父さまっ……ひっく、ひっく…父さま…) こちらに気付かぬまま泣き続ける小さな女の子、タバサはそのそばに近寄ると、そっと背中を抱いてあげた。 「悲しいの…?」 (うん…父さまが…死んじゃった…どうして、どうしてっ) 「…そんなに、泣かないで」 タバサは精一杯の言葉を尽くして、少女を慰めようとする。 けれど、その口から出てくるのはたどたどしい言葉ばかり。 母を襲った悲劇の日から、シャルロットは感情と言葉を捨ててタバサとなった。 誰にも頼れぬ孤独の中で、己の心を凍てつかせてタバサとなった。 そんなタバサの口からでは、思ったような慰めの言葉をかけてやることもできない。 だから、ほんの少しだけ、あの頃の自分に戻ることにした。 「私も、一緒に泣いてあげるから、そうして一杯泣いたら、その後は、元気に笑って」 (うっ…えっぐ……ひっく…) しゃくりあげながら、女の子が振り向いてタバサを見た。 そうして顔を向けた少女は、なんと五年前のタバサ自身であった。 (一緒に泣いてくれる…?父さまの為に泣いてくれるの…?) 「え…ええ」 何ということだろうか、過去の自分に現在の自分が哀れみをかけるなどとは。 (嘘つきっ!!) 突然に浴びせられる少女の罵声。 唐突な思いもよらぬ言葉に目を瞑るタバサ。 再び目を開いた時、そこにいたのはシャルロットではなく、別の少女であった。 (人殺しっ!人形娘!あんたには人の心が無いんでしょう!?だからこんなことが出来るんだわっ!) そう彼女を糾弾したのは自分と同じ青い髪をした娘、イザベラ。 そして、いつの間にか横たわる人影は、ガリア国王ジョゼフへと変わっていた。 イザベラ、父を謀殺し母を狂わせた仇敵ジョゼフの娘。そして、自分のたった一人の従姉妹。 「私は………殺して、無い…」 (見殺しにしたのが殺したのと、どう違うのよっ!) 「―――」 (あんたは自分の復讐を果たしたのよっ! どう!気分は爽快かしらっ!満足?ねぇこれで満足なの!?さぞや満足でしょうね! あんたにとっては憎い憎い仇だものね、私の父上は!) タバサの心のいたるところに振り下ろされる、刃物のような言葉の数々。 続いて黙って聞くことしか出来ないタバサに、悪鬼の如き形相のイザベラが、獣のような敏捷性を発揮して飛び掛った。 そうして馬乗りになったイザベラは、タバサの白くほっそりとした首に手を回す。 (あんたが復讐したのなら、私にもそうする権利があるっ!あんたがそうしたように、あんたを殺して復讐を果たす権利があるっ! 「自分の復讐は綺麗な復讐、私のする復讐は汚い復讐」だなんて思っては無いでしょうねっ! あんたも父上と同じ、所詮は人でなしよっ!) タバサの口がパクパクと開く、それは空気を求めるようでも、何かを伝えようとするようでもあった。 (命乞いっ!?許すわけが無いでしょうっ!私の父上を殺したあなたなんかを!) 窒息しかけるタバサ、けれどその口は懸命に何かを伝えようとしていた。 (死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死ねっ!死んでしまえっ!) 霧散していく意識の中、必死に手を伸ばす。 タバサはただ一言を伝えたかっただけなのだ。 「ごめんなさい」と。 「――――――ッッ!!」 タバサが勢い良くベットから上半身を起こした。 「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ―――!」 浅い呼吸を細かく何度も繰り返す、酸素を求めて何度も何度も。 首には、今も生々しくイザベラに締められた手の感触が残っている。 いかに聡明なタバサといえども、動転した頭では、先ほどまでの光景が夢であったことを理解するのに時間を要した。 「タバサッ!ねえタバサッ!大丈夫!?」 だから、自分が寝かされていたのがトリステイン魔法学院の寮の自室で、心配そうに自分を覗き込んでいる少女がいることに気付くのにも時間がかかった。 「突然うなされたから心配だったけど、起こそうとしたら自分から飛び起きるんだもの。逆にこっちが驚かされたわ」 「………ここは?」 「ここ、って……魔法学院よ?もしかして倒れる前のこと覚えてないの?…それとも寝ぼけてる?」 混乱した頭が徐々に普段の冷静さを取り戻し、思考の欠片を繋ぎ始める。 ジョゼフの死、イザベラ、囚われた牢獄、脱出、飛翔。 そうしてタバサは、トリステインにつくまでの経緯を思い出し、ようやく自分が無事にガリアを脱出して目的地にたどり着くことができたという事実を理解して安堵した。 「大丈夫…思い出した」 「そう……それなら良かったわ。ちょっと待っててね、今水を持ってくるわ」 そう言って立ち上がろうとしたルイズの裾がタバサに掴まれていた。 「……母さまは?」 「お母様?あのご婦人なら、今はキュルケの部屋で休んでもらっているわ。執事のペルスランさんと、あの変なフードも一緒よ」 それを聞いて胸を撫で下ろすタバサ、その仕草を見て、ルイズはタバサがいかに母のことを想っているかが分かった。 部屋の入り口横、そこに据えられた机に置かれていた水差しを持って、ルイズが戻ってくる。 タバサの部屋には、基本的にものというものが少ない。 ベットにクローゼット、あとは小さなテーブルがあるくらい。 「それにしても、あなたの部屋って初めて入ったけど。随分と殺風景ね。机に花でも置いたらどう?」 渡されたカップに口をつけながら、タバサはルイズを横になったまま見上げる。 「………考えておく」 水を飲み、落ち着きを取り戻したタバサ、その額に浮いていた汗をルイズがそばにあった手ぬぐいで拭った。 「………看病」 「え?」 「看病、してくれたの?」 真正面から見つめ、尋ねるタバサ。 静謐な色をたたえる美しい瞳で問われたルイズは、自分の頬が紅潮していることを自覚しながら明後日の方向を見て答えた。 「別に、こんなことくらい当然でしょ。アルビオンから帰ってきた後は世話になったんだし。…それに私たち、友達、だし…」 言いながらやはり最後をごにょごにょと濁すルイズ。 そんな素直になれない同級生を見ていたタバサは、唐突に彼女に伝えなければならない用件があることを思い出した。 「ワルドが、生きてる」 「…え?」 唐突に何を言うんだろうか、この娘は。 そう思いながらタバサに向き直ったルイズ。 その目に飛び込んできたのは、一片の冗談も無く真剣を形にしたような表情。 これを見ては、流石のルイズも軽口を叩ける雰囲気ではないことを悟った。 「…幽霊、じゃ無いわよね?」 こくりと頷く寡黙な少女。 ニューカッスルの城、自分の放った暴走した虚無に巻き込まれて、跡形も無く消滅したと思い込んでいたワルドが生きている。 にわかには信じがたい話であったが、タバサが嘘をついているとも思えない。 確かに、同じように巻き込まれたはずのウルザが生きていたのだから、ワルドが生きていたという道理が通らない訳ではない。 しかし、彼が生き残ったのは異世界のメイジという彼の背景があってのことと、納得している。 その彼がワルドの死についてははっきりと明言していた。 何の背景も持たないワルドが、あの場を生き延びたということに、ルイズは引っ掛かりを覚えた。 「………ミスタ・ウルザにも伝えるべきね」 ルイズがそう呟いたのと、静まり返っていた階下が騒がしくなったのはほぼ同時であった。 誰かが大声で何かを喚いているような―――女性の金切り声。 「………何の騒ぎかしら?今の学院に人なんて…」 「……っ!母さま!」 言いかけたルイズを遮るようにして、タバサが寝ていたベットから飛び降りた。 タバサの格好は学院に到着した時のボロボロの肌着ではない、ルイズとモンモランシーの努力によって真新しいシャツが着せられている。 しかし、身に纏っているのはそれ一枚。 そんな格好で飛び出したタバサに対してルイズが慌てたのは仕方が無いことであろう。 「ちょっとタバサ!服!服っ!」 小さな体躯には似合わぬ勢いで飛び出していくタバサに遅れること一呼吸、ルイズも廊下へと飛び出した。 タバサを追いかけたルイズがたどり着いたのは、自分の部屋の隣、つまりキュルケの部屋であった。 そこには今、タバサの母親、それに執事のペルスラン、フードの女、それに今入っていったばかりのタバサがいるはずである。 開け放たれたままのドアから立ち入ったルイズは、先ほどから絶え間なく響く声の正体を知った。 キュルケのベット、そこには意識を取り戻したタバサの母の姿があった。 だが、その姿はどう見ても尋常であるとは思えなかった。 ぎょろりと開かれた瞳は光を失い、何も映してはいない。 タバサと同じ青い髪は伸び放題に伸ばされ、長いこと手入れをされていないのが分かる。 かつては美しかったであろう体は痩せこけ、死人を連想させるような病的な白さを、キュルケの部屋が際立たせていた。 「下がりなさい!無礼者!」 そう叫んだタバサの母は、ベットにあった枕を娘の頭に投げつけた。 「………」 それをぶつけられても、微動だにしないタバサ。 キュルケの部屋の中にはベットに横たわるタバサの母、それから入り口近くでおろおろと立ち尽くすペルスラン、最後にベットの前で俯くタバサ、その三人がいた。 「恐ろしや、この子がいずれ王家を狙うなどと…、わたくし達は静かに暮らしたいだけなのです…」 タバサの母は誰にとも無く呟きながら、手に持った綿のはみ出した古い人形に頬ずりした。 「母さま…」 「おいたわしや、シャルロット様…」 異常な光景に飲まれたルイズが、横に立つペルスランの言葉で我に帰る。 「…何よこれ…、どういうことよ、あの人はあの子のお母様なんでしょう!?どうしてそれが、タバサにあんなことをするのよ!? それに、シャルロットってどういうことなの?何がなんだか分からないわ!」 「………わたくしはオルレアン家の執事を務めておりますペルスランと申します。 失礼ですが、お名前をお伺いしてもよろしいでしょうか?」 私は…私はルイズ・ド・ラ・ヴァリエール。タバサの、友人よ」 ルイズは執事ペルスランに促されて、キュルケの部屋から廊下へと出た。 そして、ペルスランは廊下に誰もいないことを確認してから語り始めた。 「先ほど、ヴァリエールさまは『タバサ』、と仰いましたね」 「ええ、でもシャルロットがあの子の本当の名前なんでしょう?何であの子はタバサなんて名乗っているの?」 「お嬢様は、タバサと名乗っておいでなのですか…」 「私も偽名っぽいとは想ってたけど…、どうして偽名を使って留学してきたの?」 「留学は、お嬢様の叔父である国王の仰せです」 「叔父、ってことは、あの子はガリアの王族ってこと?」 ルイズの言葉に、ペルスランは一度切って、一息おいてから答えた。 「シャルロットさまのお父上、今は亡きオルレアン公は現国王…いえ、もう前国王でしたか。ともかく、その弟君でございました」 「今は亡きってことは、タバサのお父様は…」 「殺されたのです」 はっとしたルイズがペルスランを見上げる、そこには長い時間を苦悩と共に過ごした老人の顔があった。 「お嬢様が心許す方なら構いますまい。ヴァリエール様を信用してお話しましょう。 オルレアン公は王家の次男でありながら長男のジョゼフ様より魔法の才に秀で、何より人望と才能に溢れておいででした。 五年前、王が崩御された時、どちらが王の座に相応しいかということで、宮廷が真っ二つに分かれてしまったのです」 「継承問題ね…」 「左様。そんな醜い争いの中…オルレアン公は謀殺されました。そして、ジョゼフ様を王位につけた連中は将来の禍根を絶とうと、次にお嬢様を狙いました」 「五年前って、それじゃその頃タバサは…」 「はい、まだ十になったばかりの頃です。 ある晩のこと、奥様とお嬢様は晩餐会に招かれました。しかし、その最中、とある貴族からお嬢様へと渡された杯には、毒が盛られておりました。奥様はそれを知り、お嬢様を庇って自ら毒杯を呷られたのです。 それはお心を狂わせる水魔法の毒が仕込まれておりました。ことは公となり、その貴族は断罪されました。ですが…それ以来、奥様は心を病まれたままなのでございます」 ルイズは黙って老人の告白を聞き続ける。 「タバサというのは、奥様がお嬢様にプレゼントされた人形の名前なのです。 そして今現在、奥様の腕の中にある人形、奥様が自分の娘だと思い込んでいるあの人形こそがタバサなのであります。 あの日から、快活で明るかったシャルロットさまは別人のようにおなりになりました。まるで、言葉と表情を自ら封印されてしまったように。 …わたくしは、そんなシャルロットさまに何もして差し上げることが出来ないのです。この身の不甲斐なさ、この悔しさ…筆舌に耐えがたく、わたくしは我が身を呪うような日々を送ってまいりました。けれど、お嬢様はそれ以上の苦しみを味わっておいでなのです」 言いながら涙を流すペルスラン。 聞かされたルイズは………怒りで頭がどうにかなってしまいそうだった。 「それじゃあ、あの子はずっと、五年間もそんなものを背負ってきたって言うの!?」 想像してみる、自分の父が殺され、母が狂ってしまった光景を。 思いつきもしない。 自分には父がいて、母がいて、厳しいけれど想ってくれている上の姉、優しくて甘えさせてくれる下の姉がいた。 自分が十歳だった時、とても幸せだった。少しばかり寂しい思いをしたのは否定しない、しかしそれがなんだというのだろう。 十歳のタバサの気持ちを想像することもできない。 ルイズは怒っていた、恵まれた自分に、そして何も言わないタバサに。 あの子はきっと一番の親友であるキュルケにもこのことを話していないに違いない。 全部、全てを一人で背負い込む気であろう、そんな彼女に猛烈に腹を立てた。 ルイズは確かに何も知らなかった、けれど「助けて」と、そう言葉にしなければ、人には伝わらないものなのだ。 「これはなんの騒ぎかね、ミス・ルイズ」 走り出そうとしたルイズにかけられる言葉。 ああ―――本当にこの使い魔はいつもなんて良いタイミングで出てくるのだろうか。 ルイズはそう思い声の主に振り返った。 罪を贖うことは出来ない ―――コルベール 戻る マジシャン ザ ルイズ 進む
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以下は、能力≪サイレント・ナイト≫の解説である。 其処まで詳しい情報が欲しい訳でも無いと言うのなら、簡略な概要だけを読めば事足りるだろう。 ≪サイレント・ナイト≫の簡略な概要 詳細解説効果 効果範囲 長所、利点 短所、欠点 主な使用法、主戦術 使用した技 ≪サイレント・ナイト≫の簡略な概要 元カノッサ機関夜の国支部所属の能力者、ヴェルチェリの使用する第一の能力。 一定範囲内の音の音量を自在に操作する能力である。 大地を揺るがす轟音を作り出す事も出来れば、完全な静寂を作り出す事も出来る。 音とは何かの振動であり、音量は波の振幅で決まる。 音量を操る能力とは、その振幅を操作するという事のようだ。 つまりは振動波操作の能力の亜種の様なものであり、それなりには高度な能力と言えるだろう。 詳細解説 効果 対象の「出す音の音量」「受け取る音の音量」を自由に操作する。 最小範囲はゼロ、最大範囲は魔力次第でかなり巨大な音に出来る。 同時に複数の対象に能力を発動する事で、音に指向性を持たせる事も可能になる。 効果範囲 視認した対象、直接に接触した対象、そして自分自身。接触の場合、複数のパーツからなる物体は一つと認識される。 自分自身の「受け取る音の音量」を増幅した場合、一つの音に絞ってそれを続けることで、数百m~数km程度の距離の会話を察知可能。 但しこの使用法の際には、極めて僅かで有ろうと音の一部が自分に届いている事が必要となる。 長所、利点 音を用いる能力である為、高速且つ不可視の攻撃を行う事が出来る。 効果範囲も非常に広く、自分自身が受け取る音を増幅し続ければ敵の探知も容易い。 その為、遠距離での戦闘では相当な戦力となり得る。 かと言って近距離であろうとこの能力の脅威は衰えず、むしろ音源の一つに近づくだけ危険が増す。 また、遠方での会話を盗聴する、自分が行っている会話の声に指向性を持たせ、当事者以外に聞こえないようにするなど、情報戦にも強い。 総合し、攻撃面ではかなりの強さを発揮する能力だ。 短所、欠点 強いて挙げられる程の欠点は少ない。 視界を奪われれば、能力の効果が及ぶ範囲はかなり狭まる。しかし、それでも十分すぎる戦力と言える。 物理的魔術的を問わず、防御手段を持たないのは短所に数えられるかも知れない。 極端な弱点として、「自分自身が受け取る音の増幅中」がある。 この時は存在する音の取捨選択を行いながら、聴覚を異常なまでに鋭敏にしている状態。此処で騒音が突然起これば、聴覚が破壊される危険も有る。 実際、とあるダンジョンの探索中、粉塵爆発の爆発音で聴覚を一時的に喪失した。また、激しく殴りつけられた様な衝撃を頭部に受けている。 また、未だ確認はされていないが、同種の能力に出合った時には完全に無力になり得るという事も弱点かも知れない。 主な使用法、主戦術 戦闘中は、常に自分が受け取る音量を調節し続けている。 自分が発した音で自分が戦闘不能になっては本末転倒、かと言って相手の挙動を捉える為にも、受け取る音量を常にゼロにする訳にはいかないからだ。 其処を前提に箇条書きで列挙、簡単な解説をする。 周囲の微かな音から、相手の居場所を探る。 物陰に隠れていたり透明化していたりする相手を探知する為の手段。 環境にもよるが、数十m程度の探知なら時間は然程掛からない。 自分が受け取る音量を増幅し、相手の体内の音を探る 相手が正常な生物なのかそうでないのか、相手は健康体なのかそうでないのかを、内臓などの音から判断する。 自分の声に指向性を持たせ相手の耳だけに届ける、相手の声に指向性を持たせ自分の耳だけに届ける 数十センチの距離まで近づかれようと盗聴される事はない会話方法、口元の動きを隠してしまえば他の察知方法も無い。 情報戦に置いて力を発揮する応用法の一つ。 極めて狭い範囲の空気の振幅を極端に大きくし、鎌居達のような現象を引き起こす 本人も、何故これが出来るのかは理解していない。 もしかしたらこの能力は、振幅だけではなく振動数も操れるのかも知れない。 自分の声を増幅、周囲を無差別に攻撃する 空港周辺の爆音を突然戦場に持ちこむ様な物、攻撃可能な範囲も広い。 本人の耐久力や所持武装とは対照的に、この能力は複数戦も得意とする。 増幅した音を、直接相手の耳に叩きこむ 発した音に指向性を持たせての攻撃、鼓膜と三半規管を粉砕するのが目的。 使用した技 技に名前を付けるのはロマンと思って居る為か、暗殺に使うような技ですら名前を付けてある。細かい。 「音の暴風」 腹の底からの叫びを増幅、指向性を持たせず周囲を無差別に攻撃する。 聴覚がそもそも無い相手には効果が無い程度の威力である。 「音の暴虐」 相手が受け取る音の音量をゼロにし、気取られぬ内に周囲の音量を可能な限り増幅。 突然相手への制御を解除し、増幅した音を叩きこむ。 何もしていないように見せかけて相手の虚を突くための技。 「連鎖する叫び」 自分が発した音に指向性を持たせ、相手の近くの物体に届かせ、其処で反射した音の音量を増幅する。 こうする事によって、より近い位置から相手に音を叩きこむ。 「音の刃」 増幅した音で空気を激しく振動させ、鎌居達のような現象を引き起こして相手を切りつける。 攻撃力は労力と比較して低めだが、斬撃が放てるというのは十分な利点だ。 「飛び交う木霊」 自分が発する音の音量を減少させつつ、周囲に反射した自分の声を増幅。 こうする事で、複数の方向から同時に声を掛けられている様な錯覚に陥らせる。 「八岐大蛇の鳴動」 周囲の音や自分の発し得る音から、地面に特に響く音を選択、その音を極限まで増幅。 そして、超極地的な地震を引き起こすほどの巨大な振動を作り出す。 『sfz:スフォルツァンド』 自分の発し得る最高音を極限まで増幅、更には自分の周囲の大気が受け取る音すら増幅する事で、ネズミ算式に音量を跳ね上げる。 空気中には鎌居達と暴風、地面には振動を引き起こす、現時点での最大のカード。
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パック:パック26(P)YO:黒魔導の覇者(OCG) BEFORE:パック25(P)YO NEXT:パック27(P)YO 遊戯王:黒魔導の覇者(OCG) から 全56種(再録1種)収録。 実装日:2006年06月30日(金) 解説 ※チェック。修正待ち。 再録カード バスター・ブレイダーパック17(P)YO 通常06種 音速ダック クィーンズ・ナイト ジャックス・ナイト グレート・アンガス アイツ タルワール・デーモン 効果??種 ネコ耳族 魔導雑貨商人 見習い魔術師 執念深き老魔術師 魔草 マンドラゴラ 尾も白い黒猫 ピクシーナイト アマゾネスの吹き矢兵 アマゾネスの格闘戦士 アマゾネスの聖戦士 アマゾネスペット虎 デス・コアラ 黒蠍-罠はずしのクリフ 王立魔法図書館 キングス・ナイト 魔導戦士 ブレイカー 同族感染ウィルス 熟練の白魔導師 熟練の黒魔術師 魔導アーマー エグゼ 魔法の操り人形 カオス・マジシャン バスター・ブレイダー コイツ 絶対服従魔人 魔導サイエンティスト 魔法??種 アマゾネスの呪詛師 精神統一 竜破壊の証 メガトン魔導キャノン 二重魔法 友情 YU-JYO 結束 UNITY 拡散する波動 ビッグバン・シュート カウンターマシンガンパンチ マスドライバー 千里眼 壺盗み 我が身を盾に 魔導書整理 罠??種 救出劇 魔力枯渇 隠された魔導書 奇跡の復活 洗脳解除 武装解除 生命力吸収魔術 漆黒のパワーストーン 対抗魔術 ※OCGの同名パックとの差分 ※追加 通常(03種) クィーンズ・ナイト ジャックス・ナイト タルワール・デーモン 効果(01種) キングス・ナイト エクストラ(00種) 魔法(01種) 結束 UNITY 友情 YU-JYO 罠(02種) ※OCGの同名パックとの差分 ※削除 通常(01種) サファイアドラゴン 効果(01種) アマゾネスの剣士 エクストラ(01種) 超魔導剣士-ブラック・パラディン 魔法(00種) 罠(01種) アマゾネスの弩弓隊
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サイレント・マーク(男) 静寂 作者 MAX.ZERO氏 特徴 落ち着いた性格をしている。 性質は静寂だが、普通に喋れる。 一人称は「オレ」で、二人称は「アンタ」、三人称は「アンタら」。 好きな食べ物は油揚げで、逆に嫌いな物はレモン。 能力 「消す能力」 技の種類によって様々なものの存在を消すことが出来る。 技一覧 「silent」(サイレント) 指鳴らしで音を発生させた地点から半径500m以内の特定の音を消すことが出来る。 手順は消す物を特定した後に指を鳴らすこと。 名前を必要とする能力を持つ相手との戦いで有利になれる。 「lost」(ロスト) 視認した対象を消失させることが出来る。 相手を見ている間だけ相手の能力を消したり、見ている人や動物の記憶を消すことも可能。 消失させられる対象は限られており、また、自分への反動が大きい為、使用は控えている。 「lost over」(ロストオーバー) 別名「破壊斬」 自分自身を巨大な包帯にして、無数の包帯に変化させた後、拡散させて包帯に触れた物を全て消滅させる。 自分が存在していたという事実を、しばらくの間、消失する代わりに発動可能。 裏設定 +...
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YOパック:パック26(P)YO:黒魔導の覇者(OCG) BEFORE:パック25(P)YO NEXT:パック27(P)YO 遊戯王:黒魔導の覇者(OCG) から 全56種(再録1種)収録。 実装日:2006年06月30日(金) 解説 ※チェック。修正待ち。 再録カード バスター・ブレイダー パック17(P)YO 通常06種 音速ダック クィーンズ・ナイト ジャックス・ナイト グレート・アンガス アイツ タルワール・デーモン 効果??種 ネコ耳族 魔導雑貨商人 見習い魔術師 執念深き老魔術師 魔草 マンドラゴラ 尾も白い黒猫 ピクシーナイト アマゾネスの吹き矢兵 アマゾネスの格闘戦士 アマゾネスの聖戦士 アマゾネスペット虎 デス・コアラ 黒蠍-罠はずしのクリフ 王立魔法図書館 キングス・ナイト 魔導戦士 ブレイカー 同族感染ウィルス 熟練の白魔導師 熟練の黒魔術師 魔導アーマー エグゼ 魔法の操り人形 カオス・マジシャン バスター・ブレイダー コイツ 絶対服従魔人 魔導サイエンティスト 魔法??種 アマゾネスの呪詛師 精神統一 竜破壊の証 メガトン魔導キャノン 二重魔法 友情 YU-JYO 結束 UNITY 拡散する波動 ビッグバン・シュート カウンターマシンガンパンチ マスドライバー 千里眼 壺盗み 我が身を盾に 魔導書整理 罠??種 救出劇 魔力枯渇 隠された魔導書 奇跡の復活 洗脳解除 武装解除 生命力吸収魔術 漆黒のパワーストーン 対抗魔術 ※OCGの同名パックとの差分 ※追加 通常(03種) クィーンズ・ナイト ジャックス・ナイト タルワール・デーモン 効果(01種) キングス・ナイト エクストラ(00種) 魔法(01種) 結束 UNITY 友情 YU-JYO 罠(02種) ※OCGの同名パックとの差分 ※削除 通常(01種) サファイアドラゴン 効果(01種) アマゾネスの剣士 エクストラ(01種) 超魔導剣士-ブラック・パラディン 魔法(00種) 罠(01種) アマゾネスの弩弓隊
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ノーマル防具 セット防具 クロックワークス防具 ノーマル防具 必要Lv アイテム名 店 価格(ぺニャ) 最小/最大(防御力) 15 ダイス・ヘルメット F 900 48/ 50 ダイス・ブーツ F 1,000 60/ 62 ダイス・ガントレット F 1,300 77/ 80 ダイス・スーツ F,S 3,300 120/123 24 シャッフル・ヘルメット F,S 2,300 66/ 69 シャッフル・ブーツ F,S 3,000 84/ 85 シャッフル・ガントレット F,S 3,900 109/111 シャッフル・スーツ F,S 9,100 168/170 33 マーブル・ヘルメット S 5,400 95/ 96 マーブル・ブーツ S 6,800 119/121 マーブル・ガントレット S 9,000 154/157 マーブル・スーツ S 20,700 238/241 43 ディッチ・ヘルメット D1 15,300 118/118 ディッチ・ブーツ D1 19,100 148/150 ディッチ・ガントレット D1 25,000 191/194 ディッチ・スーツ D1 57,700 295/298 53 月光の兜 D1 39,100 137/138 月光の靴 D1 49,000 171/173 月光の篭手 D1 63,700 223/226 月光の衣 D1 146,000 343/346 60 蒼月の兜 89,400 160/161 蒼月の靴 111,000 200/203 蒼月の篭手 145,000 260/263 蒼月の衣 335,000 400/403 60 リデューン・ヘルメット 205,000 183/183 リデューン・ブーツ 256,000 228/230 リデューン・ガントレット 333,000 297/299 リデューン・スーツ 770,000 457/459 セット防具 LV アイテム名 最小/最大(防御力) セット効果 15 シアー・ヘルメット 39/ 40 装備数(2/4) 防御力+14 知能+3装備数(3/4) 防御力+32 知能+3 追加MP+10%装備数(4/4) 防御力+32 知能+3 追加MP+10% 追加HP+10% シアー・ブーツ 49/ 51 シアー・ガンレット 64/ 66 シアー・スーツ 98/100 30 ソレイン・ヘルメット 66/ 69 装備数(2/4) 防御力+17 知能+5装備数(3/4) 防御力+44 知能+5 追加HP+10%装備数(4/4) 防御力+44 知能+5 追加HP+10% MP消費減少+10% ソレイン・ブーツ 84/ 85 ソレイン・ガンレット 109/111 ソレイン・スーツ 168/170 45 ミスティ・ヘルメット 106/108 装備数(2/4) 防御力+18 追加HP+10%装備数(3/4) 防御力+37 追加HP+10% MP消費減少+15%装備数(4/4) 防御力+37 追加HP+10% MP消費減少+15%魔法キャスティングタイム減少+10% ミスティ・ブーツ 133/135 ミスティ・ガンレット 172/175 ミスティ・スーツ 266/269 60 アレース・ヘルメット 137/138 装備数(2/4) 防御力+18装備数(3/4) 防御力+40 MP消費減少+13%装備数(4/4) 防御力+40 MP消費減少+13% 知能+10 アレース・ブーツ 171/173 アレース・ガンレット 223/226 アレース・スーツ 343/346 クロックワークス防具 2006/07/11のアップデートより、ソケット作成が出来ないように仕様が変更。 2006/07/11以前に作成されたソケットに、カードを刺すことは可能。 LV アイテム名 最小/最大(防御力) 備考 50 フォージル・ヘルメット 210/215 ♂:防御力+20♀:知能+3 フォージル・ブーツ 270/275 ♂:防御力+20♀:知能+3 フォージル・ガンレット 335/340 ♂:防御力+30♀:知能+3 フォージル・スーツ 515/520 ♂:防御力+50♀:知能+5
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谷山:ダイモンエリア:登場デュエリスト人間 解説:レート0712 【グリードバーン】使い 攻略 相手はこちらにドローさせてドロー毎にグリードでダメージを与える戦略を取るデッキ。 そのため、余程上手く相手のコンボが回転しない限りは逆にこちらに有利に働く場合も多い。 ドロー強制効果持ちの下級モンスターもなかなか手強い。 攻2400のモンスターである電動刃虫と、守2700のディフェンドガイに注意。 とは言え、ロックバーン系のデッキを組めば容易に勝てるだろう。 出現条件 クリア後:収容所 WCモードとの連動 5勝:X-セイバー ウェイン(DU)(シングルLv1) パック連動 3勝:THE DUELIST GENESIS(P)09各3勝(バークレー、シュージ、谷山、エリソン・ノラ、スカジ、八木下、グルーゼ、基、京野、札川、ディオ、ベガ) 3勝:ワームの侵攻!!(P)09各3勝(バークレー、シュージ、谷山、エリソン・ノラ、スカジ、八木下、グルーゼ、基、京野、札川、ディオ、ベガ) プレゼント:小確率 激レア:サイレント・マジシャン LV8 レア:サイレント・マジシャン LV4 レア:電動刃虫 通常:D-HERO ディフェンドガイ 通常:仕込みマシンガン 通常:攪乱作戦 デッキ名:谷あれば山あり 合計40枚 上級00?枚 下級09?枚 大盤振舞侍 サイレント・マジシャン LV4 電動刃虫×3 デス・コアラ D-HERO ディフェンドガイ 悪魔の調理師 忍者義賊 ゴエゴエ 魔法06?枚 強制転移 死者蘇生 成金ゴブリン 盗人ゴブリン ハリケーン×2 光の護封剣×2 罠09?枚 攪乱作戦 ギャンブル グリード 強欲な瓶 ゴブリンのその場しのぎ ゴブリンのやりくり上手 仕込みマシンガン 大暴落 バブル・クラッシュ
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今日 - 合計 - アーマード・コア3 サイレントラインの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 11時33分46秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して